産後のおすすめバストケア!授乳後の簡単ケアでバストアップしよう
産後に、断乳・卒乳してから「バストが小さくなった!」「胸が大きくならない」と悩むママは多いのではないでしょうか?産後のバストアップの為には、バストケアクリームでのマッサージや普段の姿勢、食事など意識して過ごすのが大切になります。後で後悔しない為に、今できる産後のおすすめバストケアについて紹介します。
Contents
- 自宅でできる産後バストケアで美乳を維持!
- (1)産後も使えるバストケアクリームでやさしくお胸マッサージ
- (2)産後のバストケアにはワイヤー入りブラジャーを!卒乳後ブラジャーの選び方
- (3)寝る時はナイトブラを使う
- (4)食事ではタンパク質を意識してとる
- (5)バストアップの筋トレ
- 産後のバストケアはいつから?
- 産後のバストケアにおすすめのブラジャー
- 妊娠→出産→授乳→断乳のバストの形の変化
- 産後に胸が大きくならないのはなぜ?卒乳・断乳後にバストが垂れる・しぼむ原因
- 美バストを維持するために!産後すぐ〜授乳中に取り入れたい4つの習慣
- 添い乳(夜間の添い寝授乳)をするとバストが垂れる?
- 胸サイズの左右差が出ないために、授乳中に気をつけたいこと
- 完全母乳とミルクで胸の形や垂れ方に差はあるの?どっちが良い?
- 授乳中のバストアップサプリはやめよう
- やっぱり気になるバストアップ整形〜脂肪注入やヒアルロン酸注入ってどんなもの?効果は?
- 産後のバストケアについてのまとめ
自宅でできる産後バストケアで美乳を維持!
出産・授乳で頑張ってくれたしわしわのバスト。卒乳・断乳後から美しく綺麗な胸に戻すためにはバストケアが必要です。忙しい育児中にも自宅でできる方法をご紹介。これをきっかけに、授乳後のバストアップを成功させましょう!
(1)産後も使えるバストケアクリームでやさしくお胸マッサージ
まずバストのコリをほぐし、血行を良くするのはバストケアの基本!抱っこ紐や授乳時の猫背で、ママのお胸は凝っています。先に脇の下や鎖骨の老廃物をリンパマッサージで流してから、バストマッサージをすると効果的です。
■リンパマッサージをする
リンパ節は、脇の下・肩・首、足の付け根・膝の裏など体のあちこちにあります。バストアップを考えるなら、まずは首・肩、脇の下のリンパを流しましょう。
リンパを流す方法
- 1)全身のリンパの最終出口でもある鎖骨の周辺のリンパ節からはじめます。
- 2)次に首から肩のリンパを流します。
- 3)そして、脇の下のリンパも流していきます。
脇の下には、大きなリンパ節があるので、老廃物が流れやすくなります。
■バストマッサージをする
バストのマッサージ方法
- 1)まずは、右手で背中の肉を持ってくるように、左脇から胸の中心に向かって持ち上げます。
- 2)次に、胸の下から上に向かって持ち上げるようにマッサージします。
- 3)反対側も同じ要領で行います。
バストケアクリームやお風呂の中なら石鹸を使って行うと、肌に負担がかからずマッサージがスムーズにできるのでおすすめです。
産後におすすめのバストケアクリーム
クラランスのバストケアクリーム「レ ビュスト エパヌイッサン」バストケア用乳液
卒乳後のしわしわバストに使うとハリの出るクラランスのバストケア用乳液。産後のバストケアに愛用している人も多い人気商品です。伸びがよくベタベタしないので脇やデコルテのマッサージにも使えます。よい香りに癒されます♡
クラランス「レ ビュスト エパヌイッサン」 8,100(税別)(税別)/50ml
LUNA ナチュラルアップ クリーム
LUNA(ルーナ)のナチュラルアップクリームは肌をふっくらさせる成分「ボルフェリン」が含まれているので、バストアップしたい方にオススメです。さらに10種のフリー(合成香料・合成着色料・石油系界面活性剤・鉱物油・エタノールなど)が約束されているので、成分の安全性が気になる方にもおすすめ。値段もクラランスより安いので続けやすいです。
7480円(税別)/100ml
【定期コース】初回980円(3回継続)
(2)産後のバストケアにはワイヤー入りブラジャーを!卒乳後ブラジャーの選び方
バストの形を気にするのなら、断乳・卒乳後のブラジャー選びは大切です。ワイヤレスブラなど楽なブラを使いたい気持ちもわかりますが、これからもきれいなバストをキープするにはきちんとしたブラを使うのが効果的です。産後にはどういったブラが良いのか、おすすめのポイントに合わせて紹介しますね。
あなたのブラはジャストサイズ?
卒乳後、妊娠前に使っていたブラジャーをそのまま使おうと思っているママさんもいると思います。しかし、妊娠前と妊娠後では体型も変わっていますし、妊娠前のブラジャーでは合わないことがあります。
ピッタリのサイズのブラジャーでなければ、胸の形はどんどん崩れてしまいます。できれば、お店などでサイズをみてもらい、今の体型にあったブラジャーをつけるのがおすすめです。
きちんと支えるワイヤー入りブラ
卒乳後、胸のハリや痛みなどが落ち着いたら、ワイヤー入りのブラジャーをつけて、胸をきちんと支えましょう。
卒乳後は包み込むフルカップブラがおすすめ
カップが小さいタイプだと胸が流れてしまいます。フルカップのブラジャーだと、大きくなった胸もしっかりと包み込んでくれますよ。
背中や脇肉をしっかりホールドする、幅広サイドベルト
幅の広いタイプのサイドベルトだと、背中や脇に流れてしまいがちな胸や流れてしまっている脇肉も、逃げない様にしっかり固定してくれます。
バストをつり上げる太いストラップ
大きくなった胸は、重力で下に垂れやすいです。重力に負けない様に、太いストラップはしっかりと胸をつり上げてくれます。
卒乳後、カップ付きキャミだけで過ごすべからず!
授乳をきっかけに、カップ付きキャミ・タンクトップ・ブラトップ・授乳ブラをそのまま愛用しているママが多いようです。私もそうでした!しかし、授乳後に胸を戻したいなら、きちんとホールドしてくれるサイズのあったブラジャーを付ける事が大切です。
いきなりワイヤー入りのブラジャーを使うのは、痛いかもしれないと不安な場合は、ノンワイヤーブラや、ワイヤーが入っていても柔らかい生地に埋め込んでいるものもあるので、まずはそちらから使ってみるのがおすすめです。
私はカップ付きキャミをやめてワイヤー入りのブラを使い始めてから、バストが復活してきました。
(3)寝る時はナイトブラを使う
ナイトブラとは、睡眠時用のブラです。普通のブラと違って、横になった姿勢のバストの流れや、寝返り時の胸の動きを抑えてくれる構造になっています。ノンワイヤーのものが一般的で、睡眠を妨げないラクで締め付けが少ないのが特徴です。
卒乳後は胸が柔らかくなっているので、寝ている時に、胸の脂肪が脇や背中に流れやすいです。そんな時は対策として、パットに厚みがあり、バストを朝までしっかりサポートしてくれるナイトブラがおすすめです。
もちろん、苦しくて眠れないものは意味がないので、優しく伸縮性があり苦しくないものを選ぶことも大切です。
産後におすすめのナイトブラ
産後ナイトブラの一つ目のおすすめは「Viage」です。ノンワイヤーですが、独自の伸縮性の高い編み方でおやすみ中のバストをサポートしてくれます。
Viageのオススメポイント
- 着心地がいい
- ホックなしでラク
- 自然なホールド感
- 値段が手頃
Viageよりかわいい見た目が好みでしたら、「ふんわりルームブラ」もおすすめ。旦那さんに見られてもがっかりされません。個人的にはパッドが厚すぎるので、パッドを外して使うとより快適です。
ふんわりルームブラのオススメポイント
- 色やデザインがかわいい
- ストレッチが効いていて着やすい
- パッドを外せば楽チン
バストの離れや垂れがとても気になる人には「ふわっとマシュマロブラ」がおすすめ。ベルトでバストをぐいっと寄せる力がふんわりルームブラより強いです。その分苦しく感じる人も、もしかしたらいるかもしれません。
バストが寄ったままほとんど動かないので、ノンワイヤーで過ごしたい日中使いもできそうです。
ふわっとマシュマロブラのオススメポイント
- 胸を寄せる&キープ力が強い
- 大人っぽいデザイン
(4)食事ではタンパク質を意識してとる
産後のバストアップには、食事がとても大切です。ダイエットも考えているなら、タンパク質をしっかりとり、炭水化物を減らすように心がけましょう。
脂質の少ない牛肉や豚肉、摂取しやすい卵や、納豆、豆腐など、良質なタンパク質が特におすすめです。
また、ごはんなどの炭水化物には糖質が含まれているので、運動しなければ消費できません。子育てで十分、消費できてそうですが、タンパク質は出産により傷ついた体の修復や、バストアップに必要な筋肉を作ってくれるので必須ですよね。
女性が摂るべき一日のタンパク質の目安は、体重1kgあたり0.8〜1.0g。体重50kgの女性なら40〜50gが目安。
たまご1個でタンパク質は約6.2g。私はゆで卵を作っておいて、朝食やおやつで食べています!糖質も低いのでおすすめです。
(5)バストアップの筋トレ
バストアップには、姿勢を良くする事・大胸筋を鍛える事が大切。バスト自体は乳腺や脂肪でできており、筋肉はないのですが、重いバストを支えているのが大胸筋。大胸筋が弱くなると、下垂につながり、バストアップの道のりは遠くなります。
大胸筋の簡単な筋トレ
- 1)合唱するように胸の高さに手を合わせます。
- 2)バストの上側を意識し、しっかり呼吸をしながら手のひら同士を押し合うようにします。
- 3)これを15秒×3回を1日3セット行います。
続けることでバストアップが期待できます。(目安は4ヶ月以上!)30代・40代の産後ママさんは特に筋肉が落ちやすいので、隙間時間に筋トレを取り入れて続けましょう。毎日の生活では猫背にならない様に姿勢を意識するのが重要です。
産後のバストケアはいつから?
出産を経て、体が元の状態に戻っていく産後6ヵ月くらいまでを「回復期」といいます。この回復期がバストを含め体型を妊娠前に戻すチャンスです。 おっぱいマッサージは産後すぐに始めてかまいません。
卒乳後のブラジャーはいつから?
卒乳後すぐにワイヤー入りブラを使うたくない!とお思いのあなた。ラクだからユニクロのブラトップや授乳ブラで過ごしたい気持ちを抑えて、なるべく早く補正力のあるブラに戻すようにしましょう。卒乳後、胸のハリや痛みなどが落ち着いたら、ワイヤー入りのブラジャーを始めてみましょう!
どうしても!と言う方はワイヤレスブラでも補正力高めのものが良いですよ!
産後のバストケアにおすすめのブラジャー
授乳中も使える!
ワコールマタニティ【産後用】 リボンブラ-産後-
8,532円 (税込) ~
卒乳後に!
HEAVEN Japan 元祖脇肉キャッチャー
5,980円 (税別)
卒乳後、ノンワイヤー派に!
HEAVEN Japan もう離れ垂れへんブラ ノンワイヤーブラジャー
5,200円 (税別)
妊娠→出産→授乳→断乳のバストの形の変化
多くのママが妊娠をきっかけにバストの変化を感じるのではないでしょうか?これはホルモンの影響です。出産後、胸は母乳をたくさん分泌するので痛くなるほどハリがでてきます。
2サイズ程バストアップするママもいるようです。
やがて断乳・卒乳をすると、バストは少しずつ妊娠前に近いサイズに戻っていきます。肌質や授乳時の姿勢などの原因はありますが、妊娠前よりも小さくなったように感じるママも多いですね。
産後に胸が大きくならないのはなぜ?卒乳・断乳後にバストが垂れる・しぼむ原因
断乳・卒乳後、バストは少しずつ元の状態に戻ろうとします。しかし、バストが垂れた・しぼんでしまった…と感じるママがいます。原因は何でしょうか?詳しく紹介していきますね。
女性ホルモンの減少
妊娠をきっかけに、女性ホルモンである
- エストロゲン(卵胞ホルモン)
- プロゲステロン(黄体ホルモン)
の2種類が体の中で多く分泌されます。
妊娠後、「エストロゲン」の作用により乳腺を増殖させ、「プロゲステロン」の作用によって発達し、バストアップすると言われています。
出産後は、「プロゲステロン」の働きが弱まり、かわりに「オキシトシン」というホルモンが分泌されます。赤ちゃんに母乳を飲ませる為に「オキシトシン」が働くようになるのです。さらに、妊娠によってひろがった子宮を収縮し、早く回復させる作用もあります。
断乳や卒乳で、赤ちゃんがおっぱいを吸わなくなると、「エストロゲン」や「オキシトシン」などの働きが急激に弱まり、今までハリのあった胸が、垂れ下がったようにしぼんでしまいます。
胸の皮膚が伸びる
妊娠から出産を経て、女性ホルモンが影響しバストアップします。すると、胸につく脂肪も増え皮膚が伸びます。断乳・卒乳により胸の脂肪が減り、妊娠前の元のサイズに戻りますが、伸びてしまった皮膚は、すぐには戻らず垂れ下がったようにみえるのです。
赤ちゃんに乳首を引っ張られる
赤ちゃんは、必死にママのおっぱいから母乳を吸おうとするので、授乳の度に乳首を引っ張られてしまいます。そうなると、バスト自体の皮膚も伸びてしまいますよね。なるべく下向きに引っ張られない様に、赤ちゃんの抱き方を注意しましょう。
クーパー靭帯が伸びる
胸の筋肉の上に、バストが垂れないよう支えている「皮膚」と「クーパー靭帯(じんたい)」があります。落ちた筋肉や皮膚は、きちんとバストケアすれば元に戻していくことはできます。
一方「クーパー靭帯」は、一度伸びたり切れたりしてしまうと、もう戻らないという特徴をもっています。なるべく伸びたり切れたりしない様、注意しましなければいけません。
いつもカップ付きキャミで過ごす
授乳しやすいので、カップ付きキャミ・タンクトップを着用しているママが多いと思います。しかし、大きくなった胸が支えられず垂れてしまう可能性も…
バストが垂れる心配をしているなら、胸をしっかり支えてくれるマタニティ用のブラジャーやカップ付きタンクトップ・キャミソールを使用しましょう。
猫背の姿勢
抱っこや授乳時の姿勢は、どうしても前かがみになるので猫背になりがちです。また、赤ちゃんをあやす時、オムツを変える時にも前かがみになりますよね。猫背の姿勢になると、バストが下に向いてしまい垂れる原因にもなります。
猫背は肩や腰も悪くしますし、代謝が悪くなるので、体のめぐりも滞ってしまいます。代謝が悪くなると、女性ホルモンの分泌が減り、胸のハリがなくなる原因にもなりますよ。
美バストを維持するために!産後すぐ〜授乳中に取り入れたい4つの習慣
子育て中は特別な運動をしている余裕のないママがほとんどだと思います。ですから、バストを美しく維持する為、少し意識して普段の生活を過ごすことが大切です。
猫背NG!背筋を伸ばす意識
授乳時、オムツを替えの時は、前かがみの姿勢になりがちです。毎日意識して猫背にならないよう背筋を伸ばす意識をしましょう。
引っ張り飲みさせない
授乳まくらやタオルなどを使い、赤ちゃんの飲む位置を乳房と同じ高さにし、胸が下に引っ張られない様に注意しましょう。
抱っこ紐で胸を潰さない
普段から抱っこ紐やママバッグを持つ時は、胸がつぶれない様に紐の位置に注意するのも大切です。
リンパの流れを阻害しない
抱っこ紐で、脇の下や肩などのリンパの流れが止まらない様、気を付けましょう。同じ位置にずっとあると負担がかかるので、少しずらすなどするといいですよ。
添い乳(夜間の添い寝授乳)をするとバストが垂れる?
夜中の授乳は、寝ながら添い乳をしているママも多いと思います。添い寝授乳は、姿勢が悪くなってしまい、背中や腰が痛くなります。しかも、赤ちゃんにおっぱいを下に引っ張られてしまい、バストが垂れやすくなります。
対策として、赤ちゃんの寝かせる位置をタオルや授乳まくらなどでおっぱいの高さになるようにします。高さを調整すると、おっぱいが下に引っ張られる事もなく、姿勢がまっすぐになるので腰痛などにもなりにくいですよ。
胸サイズの左右差が出ないために、授乳中に気をつけたいこと
おっぱいの左右差が気になるママは結構います。おっぱいの出る量が左右で違う事があり、赤ちゃんはよく母乳が出る方を欲しがります。そうなると、ママはよく飲む方ばかり与えてしまいます。
また、飲ませやすい方ばかりにする場合も、左右で大きさが違ってくる原因となります。バストの左右差が出ないようする為には、左右満遍なく授乳しましょう。母乳の出る量が違うなら、少量の方から吸わせるようにします。元々、バストの左右差があるのなら小さい方から吸わせましょう。
乳房マッサージや、簡単なストレッチも、おっぱいの左右バランスをとるのに効果的です。
完全母乳とミルクで胸の形や垂れ方に差はあるの?どっちが良い?
完母とミルクで胸の垂れ方が変わるかもしれない。と思うママもいるようです。結論から言うと、個人差もありますし、どちらが良いという事はありません。
ただ、授乳時に下向きに引っ張られないようにしたり、バランスよく左右で上げるようにしないと、胸が垂れたり、形が崩れやすくなってしまうので注意は必要です。
授乳中のバストアップサプリはやめよう
しわしわの胸が悲しくて、旦那さんにも指摘され、手っ取り早くバストアップサプリを飲んだらいいかな!と考えている人はちょっと待ってください!
ママが口にしたものは、そのまま母乳を通して赤ちゃんに届きます。毎日の食事が大切になりますよね。バストアップサプリは、ホルモン成分が含まれます。赤ちゃんの体内にもその成分が届いてしまいます。授乳中にバストアップサプリメントを摂取するのはやめるようにしましょう。
やっぱり気になるバストアップ整形〜脂肪注入やヒアルロン酸注入ってどんなもの?効果は?
卒乳後のバストに悩み、美容整形を考えるママもいるようですね。
自分の皮下脂肪の多い場所から脂肪を採取し、しぼんでしまった胸に注入する方法が脂肪注入です。自分の脂肪なので、拒絶反応やアレルギーの心配が少ないようですが、痩せている方にはむかないようです。
一方、皮膚にハリや潤いを保つ働きをするヒアルロン酸注入は、脂肪注入に比べ、量を微調整できるのが特徴です。しかし、維持するためには一定の間隔で治療をする必要があるようです。
産後のバストケアについてのまとめ
バストに悩むママに様々な方法をご紹介してきました。いかがでしょうか?産後のバストケアは、子育てや家事もしながらなので、後回しになりがちです。だからこそ、簡単に出来る方法・自分に合った方法を選び、無理のないように続けることが需要です。
ママの悩みが解消され、女性として美しく過ごすことは家庭で大切なことです。ママが、元気で楽しそうに笑っていると、赤ちゃんもパパも嬉しいですよ。