涼しいナイトブラってないの?暑い夏に蒸れないナイトブラで快適に!

涼しいナイトブラってないの?暑い夏に蒸れないナイトブラで快適に!

2019年07月22日

あなたは夏の夜、ナイトブラをつけて寝るととっても暑い!!と感じたことはありませんか?

ナイトブラは伸縮性やフィット感を高めるために、化学繊維を使うことが多く、一晩中胸にぴったりと張り付いているので、なかなか汗が乾かず不快に感じることも多いんですよね。

今回は、夏でも涼しく使えるナイトブラをご紹介します。

涼しいナイトブラを選ぶポイント

真夏の夜は暑すぎて、できれば全裸で寝たい!って思いますよね。ナイトブラなんて暑くてつけられない!

私

SNSでも「ナイトブラ暑すぎ問題」は深刻のよう…。

ナイトブラ暑い

でも夏の間ノーブラで寝たら、その分バストの劣化も進んでしまいます。

ナイトブラの中には夏には向かないタイプもありますので、快適なナイト育乳を行うためにも、夏に涼しいナイトブラを選びましょう!

通気性が良い

湿気が高くジメジメしたナイトブラでは暑くて辛いですよね。薄い綿混素材のものや、メッシュ素材、放湿性に優れるテンセル素材などは通気性が高く、さらっと着用できます。

吸水性・吸湿性が良い

夏場は睡眠中の汗の量が多いので、汗や蒸れを吸ってくれる素材を選びましょう。おすすめはコットンやシルク、テンセル(リヨセル)などの素材が含まれているものです。コットン100%だと、補正力が下がるし、放湿性が低くなる場合があるので、綿混を基準に選んでみましょう。

布1枚でできているもの

ナイトブラの中には、クロスベルトで胸を寄せるタイプのものがありますが、ベルト部分は布が重なり通気性が悪くなりがちです。ベルトが付いていない布1枚で作られたシンプルなナイトブラの方が夏場は涼しいでしょう。

パッド薄め、またはパッドなし

パッドも厚みがあると暑く感じます。厚手パッドは吸湿が苦手なポリウレタンやポリエステルでできていることが多く、湿った空気がたまりやすい。薄手パッドのナイトブラを選んだり、パッドを抜いて寝るなど調整してみましょう。

じゃぶじゃぶ洗えるレースなし

朝起きると汗で湿ったナイトブラは、清潔に使うためにも毎日洗いたいですよね。洗濯もなるべく手洗いでなく、洗濯機で済ませたいもの。レース付きのナイトブラはどうしてもレース部分がほつれやすいので、がしがし洗えないんですよね。色気はなくても夏場は「レースなし」の方が、気軽に洗濯できて楽です。

涼しいナイトブラおすすめ3つ(個人調べ)

睡眠中はとても暑がりな私ですが、個人的に使ってみて涼しいと感じたナイトブラを紹介します。

私の感覚ですが、補正力が高いものほど暑い感じがします。補正力が高いものは、ワイヤーがない代わりにポリウレタンなどの樹脂っぽい素材を使用して補正力を高めていることが多く、それが「暑い」につながっているんだと思います。

以下紹介するものはそこまでホールド感が強いものではありませんが、ナイトブラとしては十分サポート力があるのもですので、安心して使えますよ!

VIAGE(ヴィアージュ)ビューティアップナイトブラ

ヴィアージュ

VIAGEは、ゴム編みのさらっとした着心地で、パッドも薄いので綿混ではありませんが蒸れにくいです。脇部分はコットン100%で、汗をよく吸ってくれます。

レースやホック無しのシンプルなブラなので、洗濯機で気兼ねなく洗えます。(ネットには入れましょう!)

VIAGEの私のレビューはこちら

素材 サイズ
【本体】ナイロン87%・ポリウレタン13%
【脇部分】コットン100%
S・M・L

Viageビューティアップナイトブラ

2,980円〜(税込)

Viageビューティアップナイトブラはフィット感抜群でつけ心地の良いナイトブラ。バストの下垂を予防します。

ワコール ナイトアップブラ(BRA105)

ワコールのナイトブラ平置き

ワコールのナイトアップブラは薄手でテンセル配合なので涼しく、汗をかいても乾きやすいです。パッドの代わりに布で胸をホールドする構造なのでさらに涼しい!ゴム部分がちょっと汗で痒いかもしれません。

ワコール ナイトアップブラの私のレビューはこちら

素材 サイズ
再生繊維(テンセル)・ポリウレタン・ナイロン M・L・LL・3L

ワコールナイトアップブラ

4,104円〜(税込)

ワコールはパッドなしでも、独自構造で睡眠中の胸を支えるナイトブラ。どんな胸の形でも合いやすいのが特徴です。

なぜ暑い?ナイトブラに多いこの素材

現在発売されているナイトブラの多くは「ナイロン・ポリウレタン・ポリエステル」などの合成繊維が使用されています。

ナイトブラの機能で大事なのは、バストを守る補正力や体にフィットする伸縮性ですよね。

これらの機能を高めるには、天然素材より合成繊維の方が優れているんです。

素材 ○メリット ×デメリット
ナイロン ・乾きが早い
・弾力性に富む
・しわになりにくい
・長持ち
・軽い
吸湿性が低い
ポリウレタン
(スパンデックス)
・伸縮性に富む
・軽い
・吸湿性が低い
・劣化しやすい
ポリエステル 耐久性が高い ・吸水性が低い
・毛玉ができやすい

伸縮性が高いなどのメリットがある一方で、汗を吸いにくいなどのデメリットもあります。

人は寝ている間にコップ1杯の寝汗をかくと言われています。特に夏場は500mlペットボトル1本分も発汗する人も。

ナイトブラをしていると、ノーブラの時よりは布が1枚多く暑く感じます。さらに胸の下は特に汗をかきやすく、ブラに染み込んだ汗で余計寝苦しく感じてしまいます。

汗が染み込まず、ずっと肌についたままだとあせも(汗疹)になったり、赤く痒くなったりします。

真夏に選びたい涼しいナイトブラの素材

私も夏場は朝起きたら汗びっしょりなのですが、素材を上手に選ぶことで、涼しさを感じたり、汗をかいても快適に寝ることができます。

夏場のナイトブラでおすすめの素材はコットン(綿)シルク(絹)などの天然繊維や、テンセル(リヨセル)などの再生繊維です。

コットン(綿)素材のナイトブラ

コットンは、汗をよく吸って、放湿してくれるので、蒸れにくくサラサラな着心地をキープしてくれます。そのため下着にも多く使用されていますね。

さらに水分を放湿するときに気化熱が奪われて、涼しく感じるんです。

コットン繊維の先端は丸くなっているので、チクチクせず優しい肌触りも快適な眠りにかかせません。

肌が弱い人は綿混のナイトブラを選ぶとトラブルが少ないでしょう。

コットンは「乾きにくい」という特徴も持っています。もしあなたが大量に寝汗をかく体質であれば、テンセル素材の方が快適かもしれません。

シルク(絹)素材のナイトブラ

シルクは、綿の1.3~1.5倍の汗を吸い取り、放湿性は1.5倍、2/3の時間で乾くと言われています。

さらにシルクはつるっとしていて摩擦抵抗が少ないので、敏感肌の方にも安心です。

シルクの下着って暑そうなイメージですが、1年中快適に使えて便利なんですよね!コットンに比べると値段が高めにはなりますが、快適な睡眠を得ることができますよ!

テンセル(リヨセル)素材のナイトブラ

テンセルは木材パルプからつくられる繊維です。再生・再利用可能な繊維なので「再生繊維」と言われています。「指定外繊維」と表記されていることもありますね!

テンセルは保湿性・吸湿性・速乾性が高く、寝汗をよく吸い取り、すぐに乾くので、一晩中快適に過ごせるのです。

柔らかい素材で適度にフィットするので、着心地もいいんです。私も夏はテンセル素材のものをよく着ています。

テンセル100%のナイトブラはないのですが、テンセル配合のナイトブラはいくつか販売されています。

素材 ○メリット ×デメリット
コットン ・肌に優しい
・吸水性、放湿性が高い
・柔らかい
・丈夫
じっとり濡れてしまうと乾きにくい
シルク ・肌触りが良い
・綿の1.3~1.5倍の吸水性
・放湿性が高い
・水分に弱い
・高価
テンセル(リヨセル) ・涼感を感じる
・吸湿性、放湿性に優れる
・水洗いで縮むことがある
・濡れると少し硬くなる

涼しいナイトブラのまとめ

天然素材だけだと、ゴムのように伸び縮みが難しいので、合成繊維と合わせて作られるナイトブラが多いです。それぞれの素材に良い点・悪い点があるので、補い合ってバランスをとりながらそれぞれの商品を作っているんですね。

ナイトブラも「補正力が高いもの」「リラックスして使えるもの」「肌に優しいもの」など、特徴がそれぞれ違うので、夏場と冬場で違うタイプのものを使ってもいいと思います。

補正力が高くても、寝汗でじっとりしてしまうナイトブラは毎日気持ちよく使えないですよね。逆に冬場は生地が厚めでホールド感が高いものの方が暖かく安心できるかもしれません。

あなたに合った夏のナイトブラを探してみてくださいね!

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